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9か月連続で放映決定「転生したらスライムだった件 第2期」

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◆作品概要◆

異世界でスライムに転生したリムルは数多くの魔物と交流し、彼を慕った者たちとともにジュラ・テンペスト連邦国を築いた。近隣国と協定を結びながら、人間と魔物が共存できる優しい国を形にしつつあった彼らの前に、新たな脅威が襲い掛かる。

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『転スラ2期』第1部→『転スラ日記』→『転スラ2期』第2部』の流れで9か月連続とがっつり楽しめます
作品情報
配信期間2021年1月12日~
制作会社エイトビット
監督菊地康仁
キャスト/リムル:岡咲美保/大賢者:豊口めぐみ/ベニマル:古川慎/シュナ:千本木彩花/シオン:M・A・O/ソウエイ:江口拓也/ハクロウ:大塚芳忠/ランガ:小林親弘/ゴブタ:泊明日菜/リグルド:山本兼平/ガビル:福島潤/ゲルド:山口太郎/ディアブロ:櫻井孝宏/ヒナタ:沼倉愛美/クレイマン:子安武人
その他の情報公式サイト Twitter Wiki 原作(小説家になろう)
各話あらすじ
神聖法皇国ルベリオスの法皇直属近衛騎士団筆頭騎士にして西方聖教会聖騎士団長であるヒナタ・サカグチは、商人から親書を受け取る。そこには魔物の国、ジュラ・テンペスト連邦国の驚くべき実状が書かれていた。
魔王・カリオンの治める獣王国ユーラザニアとの国交を結ぶことになったリムル。相手の使節団を迎え、リムルはもてなす準備をしていたが、やってきたのは大型魔獣白雷虎がけん引する物々しい虎車だった。
ひと悶着あったものの、ユーラザニアとの国交を結ぶことができたリムルは、続いて武装国家・ドワルゴンにて行われる友好宣言の式典へ赴くことに。ところが、自分も同行させてほしいとシオンが大暴れして…。
ガゼル王との会談と武装国家・ドワルゴンとの二国間友好宣言に伴う民衆への演説というふたつの大仕事を終えたリムルは、シュナとシオンの目を盗んで、かつてゴブタと約束した“あの楽園”に意気揚々と向かい…。
リムルの帰還を控え、ジュラ・テンペスト連邦国では宴の準備が進められていた。そこに、ヨウム一行が新メンバーの魔導士・ミュウランを伴い到着する。一方、ファルムス王国では不穏な動きがあり…。
クレイマンに指示されたミュウランは、彼女を想うヨウムとグルーシスの言葉を振り切り、魔法不能領域を発動させる。同時に、最悪のタイミングでレイヒムの四方印封魔結界も発動され、シオンたちは劣勢を強いられる。
テンペストが攻撃を受けるなか、リムルの前にも刺客が現れる。それは、シズのもうひとりの教え子である最強の聖騎士、ヒナタ・サカグチだった。聖浄化結界の影響でほとんどの魔法を封じられたリムルは…。
ヒナタとの戦闘で絶体絶命の状況に陥ったリムルは、最後の手段である暴食者を発動する。その頃、テンペストは悲壮な血と煙に包まれていた。その惨劇の容疑者として、ベニマルはミュウランが捕らえようとする。
クレイマン、そしてファルムス王国のたくらみを知ったリムル。だが、どんなに願っても失われた仲間の命と温かな日常は戻らない。諦めかけたリムルに、エレンは「希望になりうるおとぎ話」を打ち明ける。
自らの甘さにけじめをつけ、シオンやゴブゾウたちを蘇生させるための決戦を前にリムルは自分が人間であったことを打ち明けた。しかし仲間たちはそれが当たり前のことであるようにリムルを受け入れる。
リムルたちの雪辱戦の口火が切られた。ベニマルたちはそれぞれの任務を遂行していく。ハクロウたちも再度、ショウゴとキョウヤとの戦いに突入する。そして、リムルの怒りがファルムス軍を包み込み…。
進化に必要な魂を確保したリムルに、「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」が訪れる。しかし同時に強烈な睡魔に襲われたリムルは、逃げたラーゼンを捕らえさせるため、咄嗟に悪魔を召喚する。

◆この作品が視聴できるサイト◆

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