タワーディフェンスタイプのシミュレーションゲーム「タイムディフェンダーズ」
どうも!ナンブです!「キングスレイド」でおなじみのVespaが開発した新作「タイムディフェンダーズ」が!リリースは2021年夏予定、iOS・Android向けのスマホゲームとなっています。
★12人のパーティで出撃するタワーディフェンスゲーム
★地形やギミックが豊富でステージごとに戦略性が異なる
★ストーリーモードはアニメのようなカメラワークで再現
ステージの戦略性が高く、
1:●ゲームサイクル●
基本的なシステムは1パーティ最大で12人のキャラクターを編成して出撃するタワーディフェンス
ステージごとに敵の配置や移動経路、ギミックなどがすべて異なっているので、ステージによって編成を考慮する必要があります。
またキャラの配置場所やスキルを使うタイミングなど、同じステージでも戦況が大きく変わってくるので、どのように攻略するかプレイヤーの戦略の組み立てが試されるゲーム性になっています。
2:●キャラクター●
編成するキャラクターは、エスパー、ガーディアン、ヒーラーなど、計8つのクラスと「SSR」、「SR」、「R」、「N」の4段階のレアリティがあります。
クラスはステージにおける役割となりますが、レアリティはSSRだと性能が良いですが、その分ステージに配置するコストが高くあまり頻繁に配置できない、逆に「R」や「N」だと性能はそれほど高くないが、コストが安いので早い段階から配置できるといった違いがあります。
キャラグラフィックも「キングスレイド」のノウハウが活かされていて、とても美麗に仕上がっています。
個人的にはヒーラーのアイグレさん、ブライドさんが気になってます。
え、ヒーラーは重要じゃないですか?けっして乳や太ももに惹かれてるわけではないですよ?
3:●育成やサブコンテンツ●
育成項目は「覚醒」、「刻印」、「超越」、「スキル」の4つ。
この辺はあまり複雑でなく、育成のための役職別アイテムを手に入れることができるサブコンテンツも多く用意されているので、キャラの強かはしやすそうに感じました。
ゲームシステム的に1ステージにかかる時間は長くなるので、育成素材の収集でステージ周回って正直キツイですからね。。。
こんな人におすすめ
やりがいや達成感を求めるひと
正直プレイヤーを選ぶゲームだと思います。
タワーディフェンスは簡単すぎると普通のRPG以上に作業感がだるくなるので、楽しめるゲームとなると必然的に戦略性が高くなり難易度が上がります。
そうすると敷居も高くなりますが、その分トライアンドエラーを繰り返してクリアしたときの達成感は半端ないと思いますので、やりがいを求める人は楽しめると思いますしハマると思います。
関連情報
作品情報
ジャンル | RPG・タワーディフェンス |
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提供会社 | Vespa |
主なキャスト | 石田彰、木島隆一、斎藤千和、佐藤利奈、鈴木達央、ファイルーズあい、牧野由依、松岡禎丞 |
その他の情報 | 公式サイト Twitter |
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