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ガチの競馬ファンなので、ウマ娘に出てくる競馬ネタを集めてみた~3話

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◆◇◆あらすじ◆◇◆

デビュー戦を終えたスペシャルウィークは、良くも悪くもクラスメイトの注目の的になる。スピカの面々と棒立ちに終わってしまったウイニングライブの練習に励むなか、トレーナーからある提案をされる。

■これがウワサのテイオーステップ

ウイニングライブの結果が散々だったチームスピカの面々を鍛えるべく、カラオケにつてれ来られた。そこにはダンスの先生役としてトウカイテイオーが待ち受けていた。

スクリーンショット解説

 

元ネタは1993年の有馬記念

1年の休養を経て出走にこぎつけた1993年の有馬記念で、レースコース入場してきた時にトウカイテイオーは久しぶりのターフを、またレースに復帰したのを喜ぶかのように、スキップしていました。

トウカイテイオーは、大きく伸び上がりながら脚を踏み出すので、弾むように腰を上下させる歩き方が特徴でした。

 

■グラスワンダーのけが

弥生賞への出走が決まり、日本一のウマ娘になるという目標が具体的になったが、プレッシャーに寝不足になるスペシャルウィーク。そこへグラスワンダーが心配そうに声をかける。

スクリーンショット解説

グラスワンダー01

グラスワンダー02

 

実際のグラスワンダーも故障(ケガ)していた

グラスワンダーはこの時点で4戦4勝、すでにG1タイトルも手にしており、同世代では一歩抜きんでていた存在でした。しかしデビュー翌年の3月に右後脚の第3中手骨を骨折していることが判明。そこから長期休養に入ることとなりました。復帰は同年秋の毎日王冠でした。

実際のグラスワンダーは外国産馬のため、クラシック路線(皐月賞・ダービー・菊花賞)に出走することはできませんでした。
なのでグラスちゃんが皐月賞トライアルの弥生賞に尻込みしているスぺちゃんに「レースに出られるだけでラッキーくらいの気持でも行けば気楽ですよ」とかけた言葉はいろいろ深い意味を感じてしまいます。

 

■スペシャルウィーク弥生賞に出走

三冠ウマ娘を目指すして、1冠目の皐月賞の前哨戦として、弥生賞に出走を決めます。

ちゃんと枠順も実際の弥生賞と同じ

 

元ネタは1998年の報知杯弥生賞

スペシャルウィークの出走した1998年の弥生賞でも、1番人気にキングヘイロー(3枠3番)、スペシャルウィークは2番人気(8枠13番)、セイウンスカイは3番人気(7枠10番)でした。

スペシャルウィークとセイウンスカイの間にいるのは、ハギノユメドリームとローランタイムリーです。

 

ちなみにアニメであまり出てきていないキングヘイローが1番人気なのは、デビューから3連勝でG3を制し、前走のラジオたんぱ杯では0.2秒差の2着。すでに弥生賞と同距離で成績を収めているので、2000mが初体験となるスペシャルウィークより評価が高かったためと思われます。(セイウンスカイも前走2000mで勝ってますが、まだデビュー2戦しかしていないということと、重賞が今回初挑戦だったため、相手関係が強くなる今回は、重賞での勝ち実績があるスペシャルウィークとキングヘイローに次ぐ3人気に甘んじたというところでしょう。

余談ですが、このレースのキングヘイローには、解説の細江さんと同期の騎手である福永祐一ジョッキーが騎乗していました。

トライアルレースとは。上位入賞した馬はGIへの優先出走権をかけたレースの事で、弥生賞で3着まで入ると、皐月賞に出れるということです。
なので、同い年の馬しか出てこないレースです。
1995年から(皐月賞トライアル)と副題がつき、2020年に「報知杯弥生賞ディープインパクト記念(皐月賞トライアル)」と名称が変更されました。

 

■ゴルシちゃんのトレーニング

トウカイテイオーも合流して、次のレースに向けてトレーニングに励むチームスピカの面々。それぞれが猛特訓をする中、一人経路の違うトレーニングをするゴルシw

練習風景の元ネタ

 

「はじめの一歩 63巻」

 

元ネタは高橋名人・はじめの一歩

実際のゴールドシップも調教師の須貝氏曰く「真面目な時もあるかと思えば、変なことをして…。気が休まることがなかった。」と言われています。

トレーニング内容の元ネタは、「高橋名人の16連射スイカ割」と、「はじめの一歩」です。

 

■皐月賞の出馬表

皐月賞の出馬表が発表されました。

スぺちゃんはまたもや大外枠

出馬表、キングヘイローとスペシャルウィークは実際の競馬の馬番と同じ。

 

1998年皐月賞の出馬表

ここでもスペシャルウィークは8枠18番と不利な大外枠を引いてしまいます。

またここまでに出てきた出馬表では、主要ウマ娘以外の名前はオリジナルでしたが、ここでは実在馬をもじった名前が使われています。

マッシヴコウテイ⇒ボールドエンペラー(ボールドは「力強い」という意味もあり、コウテイとエンペラーが同義)

・ヤスダリピート⇒タヤスアゲイン(ヤスダを並び替えてリピートとアゲインがほぼ同義)

エルティナイスガイ⇒ケイエスグッドワン(アルファベットのKの次はL、Sの次はT、グッドワンをナイスガイに変更

 

■スぺちゃんの勝負服

皐月賞に臨んで勝負服を渡されます。

勝負服では足元のカラーリングを再現

写真だと光の加減でわかりにくいかもですが、右だけ蹄の色が白いです。

 

体重増の描写

 

実際のスペシャルウィークも足の色が左右違う

実際のスペシャルウィークも右後足だけが白くなっているところから、勝負服の右の靴だけが白色になってますね。

それと皐月賞でのスペシャルウィークは馬体重+10kgと大きく増量しています。

皐月賞の敗因は「急激な体重増」という説もありますが、当時の皐月賞当日はインコースの柵が内側に移動され、内枠や先行馬は芝の良い(スピードに乗りやすい)場所を走ることができ、大外枠の差し脚質であるスペシャルウィークは非常に不利な馬場状態であったと、騎乗した武豊騎手は語っています。

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